テレクラ初心者が失敗しない3ヶ条



課長の教えその3:テレクラだと話が早い!!


俺「直アド教えてよ、会おうよ」
女の子「えー、でもスグには怖いしぃーー」

出会い系サイトではこういうことがよくありました。
おかげで俺は10万以上ry はい、もういいですね。

この点、テレクラだと会うまでの話が「異常に」早いですww
俺も課長に教えてもらってテレクラやるようになってからしばらくして、その理由が分かりました。

テレクラのセンターって、日本全国にあって、お客さんは自分の住んでる地域のセンターにかけるんです。
わざわざ市外通話料金のかかる地域にかける女の子って普通いないですよね。
だから「ご近所さん率」がかなり高いんです。
ご近所さんだから、スグ「会おうよ」って話ができる。
女の子に「遠くまで行くのメンドクサイ」って思わせずに済むんです。
しかも、ご近所さんだから、地元トークで盛り上がれる。
この時点で、女の子にとっては「見ず知らずの人」から「地元の人」に格上げされますから、親近感が段違いです。
課長の常套手段も「どこ住んでんの?」「あー、そこは昔〜〜があってね俺もよく〜〜」から始まるトークだそうですww
地元知ってればその話で盛り上がれるし、待女の子も全然知らない場所に行くわけじゃないから、待ち合わせに誘い出しやすいですよね。

さらに、ツーショットならメールのやり取りと違って、確実に一対一の会話になります。
メールのやり取りだと、女の子は一度に複数の男とやり取りしていることがあるから、こっちがいくら頑張ってメールしても、「大勢の中のひとり」になってしまう。
この点、確実に一対一なテレクラなら女の子との距離が違います。
女の子はこっちの話だけを聞いてくれるから、「会おうよ」って雰囲気になる可能性が圧倒的に高いです!

しかも、メールでのやり取りと違い、直接ナマ声での会話だから、濃厚なコミュニケーションが可能になります。
「会おうよ」ってなるのって、その場の雰囲気・ノリでなることが多いから、冷静にやり取りできるメールよりも、直接会話できるテレクラは圧倒的に有利です!
俺の場合は、面白い話でも振る→盛り上がる→会ってみようか、みたいな会話の流れになることが多いですね。
ノリで冗談半分にエッチトークにでも持ち込めればこっちのモンですね。
「エッチだけど面白い人」と思わせて、直接会うことに持ち込みやすいし、会った後でもエッチなノリに持って行きやすいです。
ちなみに課長の場合は、小金持ちでダンディーなオッサンを装って、飯おごってあげるよ、みたいにやるらしいですww
ウチ給料安いのに何してんだオッサンww

さらにさらに、会話には「流れ」がありますから、メールのやり取りみたいに長々と引き伸ばされることがないのも利点ですね。
「あ、コイツはないな」と思ったら、すぐ次の標的(?)に移ればいいんです。

しかも!俺みたいに、自分の見た目に自信がない諸兄に朗報です!!
テレクラでは自分の顔が女の子に見えない!!これはデカイ!!
最近の出会い系では、自分のプロフィール写真を投稿できるところが多いですから、当然自分の見た目に自信のあるイケメンはプロフィール写真を貼付けます。
俺みたいなブサメンは、貼りつけたくても貼りつけられない。
すると、女の子は写真を張り付けているイケメンに集中するという「ブサメンのデフレスパイラル」、あるいは「イケメン格差社会」とでも呼ぶべき悲しい現象がおきます。
この点、テレクラならみんな写真を貼りつけられないから、イケメンとブサメンの格差がないのです!!
純粋にトークでの勝負に持ち込めます!!
これぞ、我らが夢見たユートピア、真の平等社会なのですww